オレの巨乳彼女が、ヤリチンに呼び出されてNTR
タイトル | オレの巨乳彼女が、ヤリチンに呼び出されてNTR |
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サークル | 赤本アカモト |
イラスト 漫画家 | 赤本アカモト |
FANZA品番 | cid=d_183261 |
DLsite品番 | RJ327866 |
発売日 | 2021年06月21日 |
休日は、彼氏とデート・・・けんど・・・毎回・・・あいつは・・ウチを呼びつける。
ウチの名前は、広田ユイナ。普通の大学生だ。ウチには彼氏に言えない秘密があった。それは、彼氏の友達のイク男との関係だ。ふとしたことから、ウチはイク男と1回関係を持ってしまったのだ。それ以来、イク男は、ウチがデート中であろうと、ラブホテルの自分の部屋に呼びつけるようになってしまった。
そのたび、ウチは彼氏に、「トイレに行く」などと嘘をついて、イク男のところに行く。仮に時間がかかったとしても、友達と偶然会ったとか、いいわけをすると彼氏は許してくれるからだ。ウチは、彼氏の優しさに甘えていた。
ホテルに入ると、イク男は裸で待っていた。ウチの服を脱がせて、胸をまさぐる。乳首を執拗に責めて、キスをする。体が火照ってくると、ウチの膣内に指を入れてくる。
ウチはイク男に、感じていると思われたくなかった。感じていると思われたらイク男は、さらに調子付くと思ったからだ。ウチはCOOLを装った。たとえ、SEXしていてもスマホを放さなかった。
「ユイナちゃん、ずっとケータイ見る気?」
「オレ、傷ついちゃうじゃん。全然、感じさせてないみたいで」アホか。ほれが、ウチの狙いじゃ。
「ユイナちゃん、こっち向いて」
イヤじゃ。イク男が逃げようとするウチの腰を掴んで引っ張る。
・・・・・・・
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デートを抜け出しているユイナは、彼氏の所に戻らなきゃいけない、という理性と、一時の快楽。こんなヤツ(イク男)に堕とされたくない、というプライドの葛藤にゆれ動きます。
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