僕は友達のお母さんを孕ませたい。
タイトル | 僕は友達のお母さんを孕ませたい。 |
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サークル | 北極ホタル |
イラスト 漫画家 | 北極ホタル |
FANZA品番 | cid=d_207047 |
DLsite品番 | RJ335079 |
発売日 | 2021年07月22日 |
【あらすじ】
美人で清楚で憧れの友達のお母さん
僕は密かに友達の拓哉のお母さんに恋心をもっていた。拓哉の母親の美織さんは数年前に旦那を亡くして未亡人になっており息子と二人で暮らしている。
僕は拓哉のお母さんに会うのが楽しみでちょくちょく家に遊びに行っていた。でもさすがに友達の母親と付き合うのは現実的じゃないのでこの憧れの想いは僕だけの胸にしまっておくことに…
そんな想いを見透かされたのか、それとも自分の母親から男を遠ざけるためなのか友達の拓哉から
ネットで疑似セックスを楽しめるアプリを紹介された。僕は美織さんの事は諦めてこのアプリを使って別の出会いを求めることに。
アプリの中でケイという名前で登録した僕はミオという年上の女性と知り合い、
すぐに仲良くなりセックスフレンドとしての関係を続けた。そんな事を続けていたある日、
友達の家でもセフレから連絡がはいり、一人っきりになれるトイレに移動した僕は偶然にも
その相手が同じ家のトイレに入っている事を発見…そう。その相手は実は友達のお母さんの美織さんだった。
主人公 「あの…こういった事っていつもしてたんですか?」
美織 「…あの…そのケイ君が初めてだよ。」
主人公 「ドキドキ…やっぱりその…友達のお母さんとこういう関係ってまずいですよね。」
美織 「…………」
主人公 「……今日はもう帰ります。」
美織 「待って!!」
主人公 「拓哉のお母さん!!…どうしたんですか?急に…」
「マズいですって。その…すぐ近くに拓哉もいますし…」美織 「お願い…もう少しだけ…ミオとケイ君の関係でいたいの…」
「私…もう我慢できなくて…今日だけでもいいから。私との関係を続けさせて…」主人公 「うっ…(やばい勃ってるのがバレる…)」
ジ-ッ(ズボンをおろす音)美織 「ハァハァ……ここはもうこんなに大きくなってるよ?」
主人公 「いきなり何するんですか,そこは僕の…」
(やばいおさまんない…このままじゃ…)美織 「ちゅっ…ちゅぱっ…ぐぐっ…ぬっぽ…ぐっぽ」
主人公 「あっ…うっ…美織さん…そんないきなり…」
(僕のちんこが…憧れの美織さんの吸い付かれて)美織 「ケイ君のおちんちんはここが敏感なんだね。…ぬっぽ?…ぐっぽ?」
「ふふっ…可愛い?」僕はすぐ隣の部屋に友達がいるのにその母親の口の中に射精をしてしまった。
罪悪感が残りつつも憧れの女性の押されて時間も場所も忘れて快楽を求めあう事に…美織 「ハァハァ…ケイ君のおちんちんはまだ満足してないみたいだよ?
どうする?…ケイ君のしたい事…する??」秘密の共犯者となった二人の肉欲はとまることができずに…
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